フィリピン 旅行 専門店

セブ 島 マニラ 観光 ツアー 手配　

・7,100以上の島々からなる群島国家
・公用語が英語
・ASEAN唯一のキリスト教国家（カトリック）
・2050年頃まで人口ボーナス期が続く
・出生率が高く、平均年齢が若い（平均年齢23歳）
・時差は日本時間から-１時間

・旅行博出展サポート（TRAVEL TOUR EXPO・（TRAVEL MADNESS EXPO）
・パンフレット/ポスターなどをフィリピンで代理配布
・CM動画/プロモ動画の放映（弊社現地11支店）
・現地旅行会社との商談会セッティング
・代理営業/同行営業（レップ）契約（ドン・キホーテ、サンリオ）
・ゴルフ/自社プロアマトーナメント開催
・JNTOとの提携（現地メディアのロケ誘致、旅行番組撮影）

アティックツアーズではフィリピン最大級の国際旅行博覧会『トラベルツアーエキスポ（TTE: TRAVEL TOUR EXPO）』へ毎年継続して出展しています。
フィリピン旅行業協会（PTAA: Philippine Travel Agencies Association）が主催するこの旅行博は超大型ショッピングモール（Mall of Asia）に隣接した大規模コンベンションセンターを会場として開催されており、各旅行会社や航空会社のブースでの特別料金で提供される旅行商品を目当てに毎年約１０万人以上が来場しています。
また、各国の政府観光局なども出展しており、旅行業者との情報交換の場ともなっています。
弊社ではこの一大イベントへのブース出展も含めて目標設定、ブローシャ―作成、ブース販売員派遣、航空券、ホテル、送迎手配、営業同行など包括的にサポートしています。

・フィリピン人に受けるパッケージツアーの造成
・現地各旅行会社のホールセラー（アティック会）として卸売り
・現地旅行会社１００社を集めての訪日商談会/説明会
・ビザ代理申請機関として現場でのマーケティング
・フィリピン人の視点で商品開発をお手伝い
・アティックツアーズのSNS(YouTube・Facebookページ)では訪日市場に特化した200本以上のオリジナル動画/記事を公開中
・Facebook会員３万人、YouTube１万人のフォロワーに向けた告知/情報発信が強み

・営業同行では弊社がアポ＆スケジューリングを設定。効率的な営業活動が可能
・弊社事務所内に御社専用のタガログ語スタッフとデスクを配置。日々の営業活動の管理も可能。
・御社専用の電話番号の設置

・アティックツアーズのフィリピン代表は現地弁護士でドゥテルテ大統領の出身校でもあるサンベーダ大学の法科卒のため、政界/各省庁での横の繋がりも強い。
・ビジネスパートナーを探している日本企業と現地企業/政府部門とを結びつけるサービス。
・アティックのビジネスマッチングでは需要（発注者）と供給（受注者）のニーズを上手くヒアリングして効率的な出会いを演出。
・質の良いパートナー候補をご紹介。非効率とリスクを防ぐ。
・フィリピンでの商談機会の創出（通訳も手配可能）

弊社の現地支店では訪日に強いフィリピンの旅行会社５０社を集めて商品説明会を行っております。
説明会に伴い特別商品を造成。 商品説明会翌日からは、参加した地元旅行会社とフィリピン航空様のカウンター・事務所にて商品の販売を行います。
第一弾は、フィリピン航空の直行便が就航した北海道がテーマ。また、JALのマニラ－羽田－新千歳等が就航。北海道内の6空港に同日に到着が可能となり、フィリピンでの更なる北海道ブームの到来となりました。

2018年11月 弊社マニラ事務所（北海道エリア）
2018年12月 弊社マニラ事務所（北海道・九州エリア）
2019年01月 弊社ダバオ事務所（九州・広島エリア）
2019年02月 ホテルJENマニラ（愛知・岐阜エリア）
2019年03月 ラディソン ブル セブ（北海道・愛知エリア）

《催行事例》
ご参加：
沖縄県様、近鉄百貨店様、神戸観光局様、サンリオ様、スカイツリー様、
東急ホテルズ様、栃木県様、鳥取県様、ドン・キホーテ様、はとバス様 、
和歌山市様 訪日観光セミナー・BtoB商談会

【日時】2018年2月8日 11：30～16：30
【場所】HOTEL JEN MANILA
【フィリピン側参加者】マニラまたは近郊の旅行会社27社
【スケジュール】
10：00～ 受付開始
10：30～12：00 観光セミナー（プレゼンテーション）
12：00～13：00 ネットワークランチ
13：00～15：45 個別商談会
15：50～16：20 ラッキードロー抽選会
夜は懇親会など

山梨県知事が弊社マニラ事務所を表敬訪問


北斗市の部屋

①現地市場調査について
フィリピンにある弊社現地事務所（マニラ・セブ・ダバオ・クラーク）を利用して、ビザ申請者を含む来客者に対してアンケートの実施が対応可能です。
**参考料金**
￥80,000～（10問程度を100サンプル/1週間の期限）
※1：現地で配布する調査票（英語またはタガログ語）はご用意ください。
※2：料金は内容によって変動しますので、詳細つきましてはお問い合わせください。

②タガログ語翻訳業務について
タガログ語から日本語への翻訳事業を開始しましたので、ご希望の方はお問い合わせください。
※1：内容によっては対応出来ないケースもございますのでご了承ください。

持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）別ウィンドウで開くの後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

全世界で極度の貧困の中で暮らす人々の数は、1990年の19億人から半分以下に減少しました。しかし、今でも8億3,600万人が極度の貧困に苦しんでいます。開発途上地域では、およそ5人に1人が一日1ドル25セント未満で生活しています。南アジアとサハラ以南アフリカには、極度の貧困の中で暮らす人々の圧倒的多数が集中しています。脆弱で紛争の影響を受ける小さな国々では、貧困率がしばしば高くなっています。全世界で5歳未満の子どもの4人に1人が、年齢に見合う身長に達していません。