バクラランマーケットのすぐそばにある、24の鐘で知られるモダンなバクララン教会。

（正式名：ナショナル・シュライン・オブ・アワー・マザー・オブ・パーパチュアル・ヘルプ）　

 

庶民が集う、ゆっくりとした時が流れる土曜のバクララン教会

　　　　　　　

 

入口には十字架とキリスト像　　　　　　　　　　　　　　　　小さなキャンドルを祭壇に灯す部屋

　　　　　　　

 

人気のあるマリア像と後ろにあるコイントスの泉　　　　　　

　　　　　　　

 

恋人同士の願掛けに柵に大量に掛けられた南京錠

東南アジアの中では、フィリピンの教会は歴史がありバクララン教会もその中のひとつです

礼拝者が大勢訪れる水曜日のミサの日を、親しみを込めてバクラランデーと呼ばれています。