ダバオ市警察、公共の場での飲酒禁止を再警告

 

ダバオ市警察(DCPO)は、ダバオ市の酒類禁止条例に従うようダバオ市民に注意を促した。

家の敷地内で飲んでいると主張しながら、実際には門や路地の外で飲んでいる人々も検挙されるだろうとのこと。

2018年に制定された0410号から第0418号までの一連の市の条例により、午前1時から8時までは公共の場での飲酒ができなくなった。違反者は初犯で3,000ペソの罰金、2回目は5,000ペソの罰金と3ヶ月の禁固刑、3回目は5,000ペソの罰金と1年の禁固刑となり、施設の営業許可が取り消される。

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ダバオ市では、酒類を提供しているバーやレストラン等でも酒類の提供は午前1時までとなっていますのでご注意を。(お店側は商売なので午前1時を過ぎても販売する可能性がありますが、条例違反です)

 

引用元 (Davawatch)↓

【News】今年の検挙数606件を受け、ダバオ市警察が公共の場での飲酒禁止を強調

 

それではまた!!

 

Satoshi (‘ω’)ノ

 

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