成田空港、飛沫防止フィルムの撤去開始
成田国際空港は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが2類(SARSレベル)から5類(季節性インフルエンザのレベル)へと引き下げられた5月8日より、空港内のチェックインカウンターや搭乗口に設置されていた飛沫防止フィルム(透明パーテーション)の撤去を開始しました。空港内の飛沫防止フィルムは合計700枚設置されており、今月中には全ての撤去が完了する見込みです。また、空港内各所に設置されていた消毒液の個数も削減されるとの事で、いよいよ本格的にコロナ禍前の状態に戻ってくる事が期待されます。
<参照URL>
https://mainichi.jp/articles/20230508/k00/00m/040/090000c
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